小学生並みの日記

肩肘張らずに語ろう

感謝について - 夢をかなえるゾウ

 夢をかなえるゾウ 読みました。

夢をかなえるゾウ文庫版

夢をかなえるゾウ文庫版

 

 

この本は小説形式をとっている、いわゆる自己啓発本です。

個人的に自己啓発本というやつは、言ってることは立派だけどやる気にならないという感想をよく抱くのですが、この本は読みやすかったです。

やることも簡単なことが多いし、元気がでます。

実践すべきことはいろいろ紹介されているのですが、究極のところだけ書いてみます。

 

幸せになるには?

幸せになるとは、自分に欠けているものを手に入れることです。

 

欠けているものを手に入れようとするとき、ガツガツしてしまいます。

ガツガツしているのを見ると、周りの人は遠ざかってしまいます。

だから、欲しいものを手に入れようとするとき、ガツガツしていないフリをする必要があります。満たされているフリです。満たされていると思い込むんです

 

満たされていると無理やり思い込むために有効なのが、感謝です。

 

 

だそうです。

 

 

話が飛びます。

究極が感謝と聞いて、思い当たることがあります。

ハンター×ハンター25巻、ネテロ会長です。

 

 

ネテロ会長

 

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論理の趣旨からはずれてるんですけど、感謝に行き着くというのは面白いです。

ギャグとしか見ない人もいるかもしれないですけど、これは冨樫義博が本気でこの結論に行き着いて、それを漫画にして表現しているのだと思うんですよね。

行き詰まりを打破するために必要なものは感謝であると。

 

 

ハンター×ハンターは他にも、念能力の6分類は冨樫流の人間の性格分類っぽいし。

「冨樫には世界がこういうふうに見えている」というのが表現されてて面白いなーと思うわけです。

【親指シフト】タイピングスピード向上計画

 

 ワープロ入力の話をします。

 

我々が普段使っているローマ字入力よりも速い入力方法が、世の中には存在します。

 

親指シフトです。

 

親指シフトとは

ローマ字入力より日本語入力に特化したキーボード配列及び入力方法です。

かな入力なのにホームポジションでキーが打てる、というのが売りです。

打鍵数がローマ字入力の6割で済みます。すごい。

 

参考サイト

mono96.jp

 

入力設定はソフトウェアのほうでなんとかなるので、専用のキーボードは必要ありません。

 

親指シフトのメリットとして、入力速度が上がることで入力作業が思考を妨げないようになり、ローマ字入力に比べて考えがまとまるようになります。

とは、勝間和代談。

 

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

 

 

 

無意識について

今回、何十年も使ってきたローマ字入力から親指シフトに切り替えるにあたって、無意識について考えるところがありました。

物事の習得にあたって、何をもってできるようになったといえるのかを考えると、基準は無意識にあると思います。

こういうものは、体が無意識に反応するレベルでないと、とても使えるものではないと思います。

そのためには徹底した反復練習が必要です。反復練習は一見、こんなことをして意味があるのかと軽視されがちですが、プロゲーマーのウメハラもその必要性について言及しています。

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

 

 

人間の意識が一度に扱えることがらはかなり少ないと、僕は考えます。

例えるなら、ジャグリングできるお手玉の数はかなり少ないということです。

 

無意識に呼吸ができるように、身体が自動的に動いてくれる無意識に有用な所作を落とし込み、意識が使える領域を増やしてあげるという視点は大事だと実感しました。

 

 

 

 

※今日の文章は慣れない親指シフトを使って入力しました。

あなたの勉強法はどこがいけないのか?

あなたの勉強法はどこがいけないのか?

 

 

という本を読んだ。

 

あなたの勉強法はどこがいけないのか? (ちくまプリマー新書)

あなたの勉強法はどこがいけないのか? (ちくまプリマー新書)

 

 

作者は宮教大の教育学部教授だけあって、すごく分かりやすく、人間の認知について教えてくれる。

 

「できない」はかなりの程度思い込みのせい。

車のウィンカーがつかなくなりました。修理してください。

 

こういうふうに言われると、「車のことは分からない」というふうに答えてしまう人というのは多いのだという。自分もすぐにそう即答してしまいそうだ。

 

しかし、修理というと大げさに聞こえるが、単に電球を交換するだけで直ってしまうこともある。もし電球を交換しても点かなかったら、じゃあ内部のコードの接触異常であるとか、電球以外のところに異常が起きているというふうに問題の切り分けができる。

このように我々には思った以上の知識というものは蓄積されていて、やってみると案外できてしまうということが結構多いのだという。

 

人間は経験したことがないことに、必要以上に尻込みしてしまう。

筆者はこれは、

 

自分が「できない」という事実に直面するのが嫌

 

という心理が働いているからだという。

「できない」というのは、必要以上に思考にブレーキをかけている状態。結構思い当たることが多くて、納得してしまった。

 

 

「応用力」などというものは存在しない

小中学校のとき、四則演算の算数の単純な計算問題はできるのだが、文章問題になるととたんにできなくなるという子供は多かった。

そういう子供について、応用力が足りないというふうに言い切られることが多いが、筆者は本当にそうだろうかと疑問を投げかけ、次のように語っている。

 

応用力というものは存在せず、ただ単に知識の使い方という補助知識が足りないのである。

 

補助知識というのは先ほどの例でいえば、文章題における数字を公式に当てはめるという知識のことである。文章題が解けないのは決して自頭が悪いからではなく、単にその使い方という知識が足りてないからというのである。

 

こういうふうに言い切られてみると、かなりスッキリするのである。

確かに、練習問題をいくつも解いていくうちに、応用力という得体のしれないものが磨かれていくというふうに考えるよりも、補助知識が増えているというふうに考えたほうが、定量的にものごとを扱えていて、実態に近いのではないかと感じる。

 

人間の認知機能はパターン学習に基づいていると思っているので、そういう視点でもうまく当てはまっていると感じる。

 

 

 

素質について

素質とか、才能というものは、僕は存在するものだと思う。

僕はピンポンという漫画は、才能論にはっきりとした主張をした漫画だと思っている。

 

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

 

 

それをふまえて。

 

では素質というものがあるなら、いろんなスポーツとか芸術の分野から自分に素質があるものを選んで、それを極めればいいじゃん!!というふうに思考はいきつくと思う。

 

しかし、そううまくはいかないよ。という話。

 

筆者は能力について、いかのようなモデルを提案する。

 

能力 = 素質 × 勉強

 

つまり、いくら素質があったとしても、勉強をある程度しないと能力は顕在化してこないということであり、勉強には時間がかかるため、能力が一朝一夕に取得できるものではないということである。

 

自分に素質があるかないかは、ある程度その分野のことをやってみないとわからないということである。

 

だから、何かの素質が自分にはあるのだと思い続け、それを見つけようと躍起になるのも、あまりいい方法ではないということである。

 

これまた、耳の痛い話である。

 

 

これは「理解のしかたで使え方が異なる」という話の例としてあげられているのだけれど、面白かった。

 

割り算は 分ける ことではない

割り算は 分けるという操作を通して、「1あたりの量」を求めるという計算である。

 

長さ0.4mの金属棒があります。重さは16kgです。1mで何kgですか?

 

というふうに少数がでてくると、分けるという操作では、もうお手上げになる。

そうではなくて初めから、 1あたりの量を求める 計算という風に考えれば、ここをクリアできる。

 

利息 ÷ 利率 = 元金

 

という、なにがなんだか分からない計算も。

「利率が1だったときの利息は?」 というふうにかんがえられて、利率が1なら、元金と同じ額が利息としてつくはずだというふうに考えることができて、これもクリアできる。

 

ヒット数 ÷ 打率 = 打数

 

これも。「打率が1だったときのヒット数は?」ということになり、全打席ヒットを打ったら、ヒット数 = 打数 だということになる。

 

目からうろこだった。

 

 

 

 

他にも・・・

知識は、適用範囲が広がるように修正していく必要がある。

現実をとらえるのが知識の役割であり、使えない知識は意味がない。

 

という主張はかなり好きだ。

通勤・通学しながら読書をしよう

僕は移動がバイクなのだが、最近、通勤時に音楽を聴けるようになった。

 

昔、イヤホンをつけてから無理やりヘルメットをかぶるという方法を試したことがあったのだが、あまりにも面倒だったり、耳が窮屈だったりで挫折した経験がある。

 

今回試したのは、ヘルメット内にスピーカー(イヤホン)をとりつけるという方法だ。

 

SYGN HOUSE(サインハウス) MUSIC bluetoothレシーバー B+COM(ビーコム) ブラック 00073012

SYGN HOUSE(サインハウス) MUSIC bluetoothレシーバー B+COM(ビーコム) ブラック 00073012

 

 

 

ヘルメットの内部にイヤホン、外部にレシーバーをとりつける。

音楽はbluetoothで音楽プレーヤーやスマホから送信するという手法である。

 

面倒だったのが、ヘルメットを探すことだった。

というのは、ヘルメットはなんでもいいわけではなく、以下の条件を満たす必要がある。

・ヘルメット内部の耳の位置にイヤホンをとりつけるスペースがあるか。

・イヤホン間のコードをヘルメット内に配線するため、クッションをはずせるかどうか。

・風の音がうるさいので、ヘルメットにシールドはとりつけられるか。(正直、速度がでてくるとシールドがあっても聞こえなくなる。)

 

 

 

とりつけるイヤホンは思ったよりも大きいと感じると思う。上記商品付属のイヤホンは直径が5.2cmもあって、僕はわざわざ小さいのを買った。それでも直径は4cmで4000円もする。してやられたなという感じである。

新たにヘルメットを買う場合は、耳のスペースを測定できるように、円形に切り抜いた紙などをもっていくといいと思う。目測だと結構わからないものだ。

 

 

 

何を聞くか

 

音楽のほうが問題。

高校生の頃は、よく自転車に乗りながら音楽を聴いたものだが、今はわりとどうでもよくなってしまった。

そこで目をつけたのが、聞く読書である。

どうやら有名どころは、AudiobookとAudibleらしい。

両方試した。

audiobook.jp

www.audible.co.jp



 

 

Audiobook

書籍を買うプランと聞き放題プランがある。

完全な主観だが僕は、読書は1回読んだ後は「あの話だけもう一回みたいな」というふうにパラパラとめくって使えないと意味がないと思っている。

だから、買うプランはなし。

 

聞き放題プランは月額750円。対象書籍は単品販売している商品のうち一部。

ラインナップが貧弱で、まともな本はないに等しい。はっきりいってクソである。

しかも、聴き放題の対象を検索できるのはスマホ側からだけで、PC側からは聞き放題対応の本が検索できない。

とりあえず数だけ多くみせて、内容はろくなものがないという仕様。

一か月無料でお試しできるので、ちょっと試して捨てよう。

 

 

Audible

1500円で聞き放題。対象書籍はAudiobookよりはかなりマシ。

池上彰とかが良かった。

聴き放題なので試しにいろいろ聞いてみて、面白かったら最後まで聞くみたいにすればいいと思う。

 

ただ、8/27からコイン制というものに変わるらしい。説明をみるかぎり改悪と考えられる。

1か月は試してみるつもりだけれど、使えるレベルになかったら解約するつもりだ。

 

 

 

正直、Audibleがだめだったら、もう聴き放題サービスはろくなものがない。

頭の回転の速い人の話し方 という本を読んだ。

また前回更新から2か月以上も経ってしまった。

 

あいも変わらずモリモリと本を読んでいるんだけれども、この行為にあまり意味がないんじゃないかと思うことがよくある。読んだときには面白いけど、だいたいの本は数日たったら内容覚えてないし。どうせ読むなら日々の生活に役に立ったり、視野が広がったり、そういう何か良いことが

 

岡田斗司夫の本を読んだ。いかにも自己啓発っぽいタイトルだから避けていた本だ。

が、ためになるところがあった。 

 

 

この本では、頭の回転というものにギアの概念を持ち込んでいて、これがけっこうしっくりくる。

 

 

トップギアは頭の回転(思考スピード)は速いが、共感力が小さい。回答までのスピードは速いが、正確性や解答の信頼性が低い。

ローギアは頭の回転は遅いが、共感力が大きい。

ミドルギアはその中間。

 

そして、このトップギアとローギアの間を自由に行き来できることが、よい話し方ができるようになるということである、というふうに結論する。

 

 

そして、その鍛えるドリルのようなものが戦闘思考塾としてのっている。明日からこのブログをつかっていろいろやってみたいなと考えている。

 

よつばと14巻感想

 2年半ぶりだな・・・。

 

あぁ。間違いない。よつばとだ。

 

よつばと!(14) (電撃コミックス)

よつばと!(14) (電撃コミックス)

 

 表紙からまず、おや?と思う。

いつもはわんぱくさを売りにしてるんですけど、今回は違うぞと。

なんだか、オンナノコ的かわいさがあります。

 

そして、扉絵を見ると鏡に写った自分の姿を見ていることが分かるんですね。

なんてことだ、よつばがおしゃれに目覚めてしまった・・・。

よつばちゃんは、女の子だったのだ・・・。

 

よつばちゃんの新たなかわいさというのもありますし。

読者がこどもの成長を見守るという、当事者感が感じられる構造が非常に良いです。

 

91よつばとしごと

久々にみるとよつばちゃんの格好が、秋仕様で可愛らしいです。

この回は、水兵さんみたいでかわいい。

 

とーちゃんネックレスつけるとヒッピーみたいだ。髪ボッサーやし。

 

 

92よつばとヨガ

丸いテーブルって、仕事しづらそうですよね。置いたらPCって動かさなさそうだし。

 

しまうーほんと好き。

「いい女はですね、ヨガをやるんです。」

 

わかるー。

 

 

「何キロ太ったの?」に対して、風香はガチな感じで反応してんのがウケる。

 

あずま先生は、移動を結構大事に描きますよね。

歩きながらの雑(?)な会話が心地いい。

この2人はちゃんと、子供の混ざれる会話にしてるのが偉い。

 

インストラクターがかわいい。

ほんとこの漫画、美人しかいねぇな。

 

ふうかとしまうーは固い。芸人だなこいつら。

よつば「ふうかエロいな!!!」

 

93よつばとおひめさま

この巻で一番好き。

「よつばちゃんはオンナノコ」を表してる回ですね。

よつばちゃんはプリンセスで。

一方、とーちゃんはプラモをつくる。

男と女は別の生き物なのだ・・・。

 

そして、女は服装褒めないと不機嫌になる。を暗示させる。

きっとよつばちゃんも、将来そうなるんや・・・。

 

あさぎがソファーから、反動をつけて起き上がる。

あずま先生は、こういうちょっとした過程を描くのがほんと上手い。

 

ゴミ袋のドレスで、よつばちゃんがはしゃぐ。

 

長い髪がファサッってなってー。

スカートがぶわってなってー。

 

あーステキ。

 

94よつばとまえのひ

「原宿でクレープ食べてる私、おしゃれ!」

って言葉にして言える風香って、結構すごいと思う。

 

もし、俺が東京いったら、どこいけばいいんだろうなーって思った。

 

95よつばとはらじゅく

俺は大学生ぐらいまでは、都会とか人混みとか、キツくてしょうがなかったよ。

よつばちゃんすごいなー。

 

 

96よつばとよよぎこうえん

落ち葉が落ちて冬が来ることに気づくよつばちゃん賢い。

そして、「そうかも」って返事には優しさがあふれている。

 

マジメな感じの新キャラ、こはるこキター。

たぶん、とーちゃんの家系って頭良いんだなーって思う。

お金もたぶんもってる。ずるい。

 

「なんでやねがなくなるの!?そんなことしてなんになるの!?」

辛辣で草はえる。

また、こはるこがマジメだから、うまく言葉が返せなくて面白い。

マジメだとこうなるんだよなー、俺もとーちゃんぐらい、子供の扱いうまくなりたい。

 

97よつばとランチ

贅沢するとこわいって感情、すげー分かる。

千と千尋のあの豚になるシーンって、なんであんなに心に刺さるんだろうなーと。

我慢が人間を人間たらしめてるというのか、なんというのか、よくわからんけど。

 

ホテルのコース料理って高い値段のわりに美味しいと思えない。

まだまだバカ舌なんかなーって思う。

 

でもデザートは美味しいよね。

 

たまに、スイーツ山盛りな感じのとこいきたい。男一人じゃたぶんいけないけど。

 

 

 

 

ではまた、2年後。

【感想】シェイプオブウォーターのここがエライ

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みてきました。

エライところが3つあるので語ります。

 

 

エロいのがエライ

イライザがエロくて良かったです。

後述しますけど、表現上必要なエロでした。うん。

 

バケモノとセックスするのがエライ

シェイプオブウォーターは、人間とバケモノが恋をする話といえます。

しかし、従来の話のパターンとはひと味違います。

 

例えば、美女と野獣シュレック

美女と野獣は、野獣の本当の姿はイケメンで、人間同士だ良かったねという話。

シュレックは、フィオナ姫の本当の姿は化け物で、バケモノ同士だよかったねという話。

つまり我々人間は、多様性を許容する世界を!とか、差別はよくない!とかいいつつも、同じ種族ということにどうしてもこだわってしまうのです。

そして、種族が違う場合はプラトニックな恋愛(肉体関係のない恋愛)として表現してしまいがちです。

(ここにあげているのはアニメなので、露骨に性的な表現をだせないというのはもちろんあります。)

 

 

この点、シェイプオブウォーターは素晴らしいです。

人間とバケモノで、思いっきり異種間でセックスするというのが最高です。

これこそが手加減なしの、多様性のある愛の表現ってやつじゃないでしょうか。

水はどんな形でもとりうるように、愛の形も多様なのです。

 

ラストでイライザは海の中で生きられるように変化を遂げ、同種に近づいたことは示唆されますが。

それがなかったとしても、この二人は愛し合い、セックスをする関係になったという事実。これが素晴らしい。

R-15指定までしてこの描写をいれる思い切った決断。

そこにシビれる憧れる。

 

障害は100%不幸か?

イライザには声が出せないという障害があります。

障害は彼女にとって100%マイナス方向に働くのでしょうか?そうではありません。

イライザは声が出せないゆえに、唯一、半魚人と心を通わせることができるようになります。

健常者じゃないゆえに、イライザは半魚人と関係をつくることができたのです。

 

マイノリティはイライザだけではありません。

例えば、絵描きのジャイルズ。ジャイルズはホモです。

そしてその立場ゆえに、イライザの弱者ゆえの立場に共感できました。

 

弱者には、同じ境遇の弱者の気持ちが分かる。

障害は悪いことばかりではない。という話だと思います。

 

 

 

余談ですが、昔、障害のある子どもをもった母親が

「障害をもったこの子がいたおかげで、私はいろんな人と出会うことができた。」

と語っていたのを聞いたことがあります。

その時は、「ふーん、そんなもんかなぁ。」なんて思っていたのですが。

今回、シェイプオブウォーターをみて、すこし腑に落ちたような気がします。