小学生並みの日記

肩肘張らずに語ろう

千と千尋の神隠しは、社会人一年生のハナシ

千と千尋の神隠しの神隠しを、自分は社会人1年生の話として見てる。

 

挨拶をすること、しっかり御礼をすることは常識だと教えてもらう。

面倒みてくれる先輩についていく。

 

そして、別に働きたくないのに、生きるために「ここで働かせてください!」なんて言うのも。

 

自分は、まったく働きたくない企業の面接受けに言った時、1分で自己アピールしてくださいって言われて、なんにも言葉出てこなくて普通に落ちたことがある。

 

この経験があると、千尋にハクが言った、「ここで働かせてくださいだけ言うんだ」ってアドバイスは、ボロもでないし、あの状況での最適なアドバイスだなーなんて感じちゃう。