小学生並みの日記

肩肘張らずに語ろう

両手投げボウリングリベンジ

nyanmage-wed.hatenablog.com

 

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最高スコア141。

安定感が出てきたが、相変わらずスペアをとる能力が低すぎる。

 

今回の収穫。

回転をかけることを考えないほうがよい。

両手投げを実践するだけで、十分に曲がってくれます。

 

 

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左足つま先を5番リリースドットに位置させ、3番スパット(あるいは2~3番スパットの間)を狙って投げる。

2番スパットを通ると、ガータに落ちるギリギリを通り、1番、3番ピン間のポケットに入ります。

3番スパットを通ると、1番、2番ピン間のポケットを通ります。

2番、3番スパットの間を通ると、その中間を通ります。

 

2番、3番スパットの間にボールを通せば、少なくとも1番ピンが倒れるコースにボールが行きます。こう考えるとボールの目標軌道の幅が広いので、大ミスが少なく、スコアに安定感が出て来ます。

 

 

ストレートの持ち方とちがって、右手の手のひらがボールにペタッとくっついた状態から、なでるように投げる。

 

 

身体を前傾させ、しっかり後ろまで振りかぶることで、ストロークを稼ぎ、球速を上げる。

 

 

カーブで10番ピンを狙う際には、レーンの左端から4~5番スパットを目がけて投げる。

ストレートが安定しないため、カーブのほうがいけると思いました。

 

 

10番ピンが残ることが多かったです。

ピンアクションが小さいことが原因かと思われます。

そのために速度を上げるか、重いボールを使うかが必要ですが、コントロールが犠牲になりそうで難しい・・・。