小学生並みの日記

肩肘張らずに語ろう

最近のボウリングで気づいたこと

 

ポケットにいれろというが・・・

通常、1番ピンと3番ピンの間のポケットに投げるのがセオリーだが。ポケットの狙い方にも、薄めと厚めがあることに気づいた。

1番ピンにボールを薄く当てると、ボールが大きく弾かれてしまい、倒れる本数が少なくなり、結果スプリットとして残るようなケースが多かった。

むしろ、1番ピンに厚めにボールをいれたほうが、9ピン以上倒れることが多かった。

また、1番ピンと2番ピンの間のポケットに入っても、ピンが多く倒れてくれる感じがした。

 

ちなみに、10ポンドの軽いボールを使っていること、球速が20km/hも出てないことも、倒れない原因としてあるかもしれない。

 

 

 

誤差に強い狙い方

思った通りの方向から、多少ずれても、許容範囲に収まる投げ方が良いと思った。

つまり、誤差に強い狙い方を目指すということ。

 

具体的には、

スパットは2.5スパットを狙う のが現時点でのベストだと思った。

少し左にいって、3番スパットを通っても、ギリギリ1番ピンの左側に当たる。

少し右にいって、2番スパットを通っても、ギリギリ1番ピンの右側に当たる。

 

安定感をだすなら、こういう考え方もありだなと感じた。